「イマーシブ」と聞くと「手法」に目が行きがちだが、舞台鑑賞を無数の視点で行えるため生まれる「リピーター」など、ビジネスモデルにもインパクトがありそう
00:43 舞台「ハリーポッターと呪いの子」藤原竜也さんのハリー
02:38 テクノロジー、人間の身体表現、舞台装置などが駆使され、その表現がすべて秀逸
03:04 かかせない”笑い”の入り方と間の取り方が絶妙
04:29 テクノロジーはどう使われているのか?− 360度魔法の世界、目の前で起きる魔法
06:41 ニューヨークのイマーシブシアター「Sleep No More」と笑い、感情の伝え方
10:57 東京のイマーシブシアター「Unseen you」に仕込まれている謎解き要素
12:12 外部記録保存に頼っていると、記憶・情報の組み合わせ・道筋を見つける力が衰える
13:25 答えを見つける脱出ゲーム(1回きり)と、解釈が提示されて何回も行けるイマーシブシアター
15:35 ”いかに買わせるか” から ”いかに使い続けさせるか” への変化
18:32 世界観の消費と隙間の想像 − ポケモンはすごい世界観
22:26 パラレルワールドとして世界観が共存するコンテンツ − 攻殻機動隊
24:31 ゲームの制作発表や発売時期のアナウンスは早い
25:24 攻殻機動隊の最新作のアナウンスが2年も前なのはなぜ?をあれやこれや考察してみる
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
テック業界で働く3人が、テクノロジーとクリエイティブに関するトピックを、視点を行き交わしながら語り合います。
及川卓也 @takoratta
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりの専門家
自己紹介エピソード ep1, ep2
関信浩 @NobuhiroSeki
アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資を行う、何でも屋
自己紹介エピソード ep52
上野美香 @mikamika59
マーケティング・プロダクトマネジメントを手掛けるフリーランス
自己紹介エピソード ep53
Official X: @x_crossing_
https://x-crossing.com