勢いでイベントの英語のプレスリリースを書いたが、手軽な英文校正ツールがあったので、新しいことを始める高揚感で押し切れた。日本とアメリカの違いが、イベントだけでなく電話の頻度にも現れた…
01:30 2024年に日米で4イベント企画。アメリカで1週間に3回、そのあと日本で1回
03:36 <電話がかかってきたので関が一時中座>
03:57 スマホとマナーモード、電話の取り方が分からないと及川・上野で盛り上がる
06:17 関がポッドキャスト収録中にスマホをマナーモードにしていない理由
10:33 電話かかってきていきなり本人確認を求められる(のは結構リスク)
13:46 英文プレスリリースを書いて出すときにPRエージェンシーは使うか
16:15 DeepL Write等を使ってしっかりした英文プレスリリースを作った
17:02 英文プレスリリースは書くよりも、配信するほうが大変で時間かかる
18:45 日本語と英語のプレスリリースでは発想や構成が違うので、それぞれ修正しながらお互いに反映させていく
23:54 新しい分野の新しいイベントを立ち上げる高揚感と、今後の継続を左右する1回目
25:03 <中国からの迷惑電話がかかってきた>
25:58 カンファレンスの記録の取り方:動画、ハイライト作成、文字での記事
26:53 参加ユーザーのコミュニティを作りたい
30:08 情報発信をし、認知も高め、その場があることでスピーカーを呼ぶことができる
30:49 アメリカでやるときは、セッションが少し時間が延びても参加の実利があれば多めにみてくれる
32:04 時間通り、美しいイベントを作ることが目的ではなく、面白いトピックや出会いができることを重視
エピソード内で取り上げた情報へのリンク:
プロダクトマネジメントとプロダクト開発組織づくりを専門とする及川卓也。アメリカ・ニューヨークでスタートアップ投資する関信浩。マーケティング・広報・プロダクトマネジメントを幅広く手掛ける上野美香。テクノロジー業界で働く3人が、気になる話題を毎回、異なった視点で語り合います。
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及川卓也 @takoratta
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